神武天皇東征伐 八咫烏
 
 
北王子大屋根枡合左平
神武天皇東征伐 八咫烏
 九州の日向国を発って東へ進軍してきた神武天皇一行は紀伊国(和歌山県)熊野に上陸、大和を目指すも山中道険しく行路を阻まれる。
しかし八咫烏という霊鳥の導きにより無事大和国に到着し、敵の頭目長髄彦と激戦になるもその最中、金色の鳶が飛来して命の御弓上弼に止まり敵はその光に目が眩み戦意をを失い戦いに勝利し、大和国を征服し橿原宮で即位したとされている。
西之番大屋根枡合左平 南町大屋根枡合正面 観音寺大屋根枡合右平
小阪大屋根枡合右平 東八田大屋根枡合左平 寺田大屋根枡合右平
大北大屋根枡合正面 清水町小屋根枡合右平 上泉小屋根枡合右平 
上伯太大屋根枡合正面 西大路大屋根枡合右平 大庭寺大屋根枡合右平
平井大屋根枡合車板 菱木南大屋根枡合右平  上大屋根枡合正面
南上町大屋根枡合右平 高磯大屋根枡合正面 高石元町大屋根枡合右平
北新町大屋根枡合右平  五軒屋小屋根枡合正面 古市南町大屋根枡合左平 
大東大屋根枡合正面  春木若松町大屋根枡合右平 横沼大屋根枡合右平
伏尾小屋根枡合左平
澤町大屋根枡合左平

図柄別彫物収集目次へ